装い・制作 wa / nagomu
少ない色でも、自分らしく。二色と小さな差し色を試す
手持ちの服や物で、色の関係を比較する。調和の中には、意図して残す違いもあります。
この一文字をまとうある日の、小さな場面から
一緒に置くと好きだと感じる物を三つ並べます。二つは落ち着いた色で、一つだけ明るいかもしれません。よさを作っているのは、完全な一致より違いなのかもしれない。同じ観察を、机の配置や写真、服の組み合わせにも使えます。
もう少し、深く
一つを繰り返し、一つを変える
中心の色、支える色、必要なら小さな差し色を選びます。これはあらゆる場面の公式ではなく、最初の比較をわかりやすくする方法です。ほかの物をそのままに差し色を替え、目が向かう場所が移るかを見てみましょう。
実際に使う場所の光で確かめます。単独では中間色に見える布でも、隣の素材によって暖かく見えることがあります。プリントを着るなら、切り取った色見本だけでなく服全体で比較します。色の面積、質感、柄の大きさも、目に入る関係を作っています。
言葉で見比べる
- 平和
- heiwa争いのない、穏やかな状態
- 調和
- chōwa互いにつり合い、まとまること
- 和食
- washoku日本の食文化
自分の意味を重ねる
贈るなら、こんな一言
「一緒に置くとよいものを、よく見つけるね」。相手が作った部屋や装いの具体例を添えてみます。
一言カードを作るもう一つの疑問
調和する色は、似ていないといけない?
この実験では、近い色と明確な対比の両方を試せます。同じであることを条件にせず、自分が見て楽しめる関係を選んでください。
この気持ちを、一文字で持つなら 和
「和」には、合うことや調和に関わる意味があります。[1] 違う部分がそれぞれの姿を残したまま全体を支える、そんな配色に一文字を重ねられます。
この一文字をまとう






