JP KANJI / 漢字の読み物
一文字の、その先の話。
意味を知る。背景に触れる。自分に重なる一文字を見つける。
龍・たつ
「龍」と「竜」の違いから、一文字の存在感を読む
「龍」は、想像上の生き物を表す漢字。竜との関係、京都の天井に描かれた龍、身につけるときに重ねたい意味をたどります。
この話を読む夢・希望
「夢」を贈る。その字に、未来と余白を残す
眠って見る夢にも、いつか叶えたい願いにも使う「夢」。言葉と俳句を手がかりに、誰かを応援する一文字として考えます。
この話を読む調和・つながり
「和」は、同じになること? 調和と日本を表す一文字
平和、調和、和食。同じ「和」でも、組み合わさる言葉で意味が変わります。誰かと過ごす時間に重ねたい読み方を考えます。
この話を読む愛・大切に思う気持ち
「愛」と「恋」を見比べる。気持ちを一文字で贈るなら
愛は恋人だけのための字でしょうか。「愛」と「恋」の違いを手がかりに、関係に合った一言の添え方を考えます。
この話を読む風・動き
「風」は、見えないものをどう見せる? 言葉と絵から読む
かぜ、風景、和風。天気を越えて広がる「風」の使われ方と、目には見えない動きを一文字に重ねる楽しみを紹介します。
この話を読む道・進み方
「道」は、みちであり、どうでもある。続けることの一文字
道路の道、書道の道、柔道の道。読み方と使い方をたどりながら、自分が繰り返し向き合うものに重ねて考えます。
この話を読む美しさ
「美」は、見つめ方の一文字。美しいと感じる日常へ
「美」「美しい」、そして平仮名の「み」。言葉を知ったあと、いつも見過ごすものに目を向けるための一文字として考えます。
この話を読むしのぶ・たえる
「忍」の意味を、忍者だけで終わらせない
忍耐にも忍者にも使う「忍」。字の意味と、よく知られた覚え方を区別しながら、静かな強さを表すデザインとして考えます。
この話を読む旅・道中
「旅」に残るもの。行き先より、小さな記憶から選ぶ一文字
旅、旅行、旅人。身近な言葉の意味から、場所が思い出になる瞬間へ。旅のデザインを日常で着る理由を考えます。
この話を読む進む・前へ
「進」は、一歩の大きさを自分で決めるために
進む、進める、前進。意味と使い方を確かめてから、頑張り続ける命令ではなく、選べる一歩の目印として考えます。
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