日常の話 michi / dō
二つの案で迷ったら、次に試す一つを選ぶ
どちらが一生の道かを決めなくても、今週作る一枚なら選べるかもしれません。
この一文字をまとうある日の、小さな場面から
写真をまとめたいし、短い物語も書きたい。どちらが自分の本当の道かと考えると、手を動かす前に問いが大きくなります。今ある時間と材料で、何を一つ試せるかに範囲を戻してみます。一週間の実験は、その後のすべてを約束するものではありません。
もう少し、深く
人生全部を、一度に選ばない
二つの案に、同じ大きさの作業を書きます。写真なら三枚選んで順番を付ける。文章なら一場面だけ書く。立派な計画に見える方より、今知りたいことに近い方を選びます。試した後、何を見れば続きを決められるかも残します。
今回は選ばない案を、理由と一緒に保管します。嫌いだからではなく、素材がまだないから、という場合もあります。戻る条件を書けば、同じ迷いを最初から繰り返さずにすみます。選ばなかったものを失敗扱いにする必要もありません。
言葉で見比べる
- 道
- michi通るみち
- 書道
- shodō文字を書く芸術・技芸
- 柔道
- jūdō柔道
自分の意味を重ねる
贈るなら、こんな一言
制作を始める人へ。「この一歩を見られてうれしい」と添えれば、ずっと続ける約束まで求めずに応援できます。
一言カードを作るもう一つの疑問
選んだことを、途中で変えてもいい?
試す前にわからなかったことが、作ると見える場合があります。何を知って変更したかを残せば、方向転換にも次へ持ち越せる情報があります。
この気持ちを、一文字で持つなら 道
「道」は通る道や、進む筋道につながります。[1] 見えない長い先より、次に歩く短い区間を選ぶしるしとして重ねられます。
この一文字をまとう






